気持ちで伝える宝物

来年も再来年も同じ日君に会いにいくよ

シゲアキ先生の短編集発売決定☆

毎日毎日、新たな情報が!!今度は先生の短編集がでるよー!!

たまには私から情報を教えよう!と思って、増担の友達にLINEしたら…
「そうそう!」という一言と共に、下(↓)の角川の公式URLが貼り付けられて返ってきました。

加藤シゲアキ 『傘をもたない蟻たちは』 KADOKAWA


知ってたんかいっ!!





ていうか教えろや。




早速いろいろ検索して調べてみました
気になったとこだけ抜粋しちゃった。


NEWS加藤シゲアキ 初の短編小説集(デイリースポーツ)

文学界では、読書家で知られるお笑いコンビ・ピースの又吉直樹(34)が今月、「火花」で小説家デビューし、脚光を浴びている。加藤は「気になりますよね。作品も面白い」と、お笑い界が輩出した新人作家に刺激を受ける。

加藤には締め切りに追われる苦悩を共有できる仲間がいない。芸能界で活躍しながら執筆する又吉に対して、「悩みを分かち合いたい。又吉さんはすごく本を読まれている。尊敬しています」と対談を熱望。又吉とのリレー小説コラボを問われると、「お話があれば面白い」と前向きだった。


加藤シゲアキ 初の短編小説集「ジャニーズらしからぬ」過激描写もスポニチ

加藤は「長編をフルマラソンとするなら、短編は100メートル走。集中力を保つことができた」と振り返る。

いずれも「生きづらさ」や「人の痛み」がテーマで、ジャンルは恋愛から心理サスペンスまでさまざま。中には過激な性愛描写が含まれる作品もあり「ジャニーズらしからぬ挑戦で、ファンの反応が心配でしたが“もっと大丈夫”という声が多かった」と苦笑いした。

書き下ろし作品「にべもなく、よるべもなく」は、高校時代に初めて執筆した小説「妄想ライン」をベースに構成。「実験的にいろんなことに挑戦できた。ひと皮むけたという実感がある」と手応えを語っている。


NEWS加藤シゲアキ 「傘をもたない蟻たちは」6・1発刊中日スポーツ

「3年間長編を書き続けている間に本の読み方が変わってきて、新しいことに挑戦したいという気持ちも目覚めてきた。手応えはありました。ジャニーズ(の本)だから手が出ないという人にも面白いですよと胸を張って言えます」

「ジャニーズらしからぬ」(加藤)生々しい性描写にも挑んだ。「今まで過激な描写は控えてきたんですが、それはウソになるし、ちゃんとやっている作家さんに失礼だから、ぼくもやってみよう、と。書いている時は楽しかったです。最初はファンがどう思うか不安でしたが、大丈夫だったので、ためらわずに書きました」。実体験がもと?と勘繰りたくなるが「妄想です!」

書き下ろしの「にべもなく、よるべもなく」には、高校生の時に初めて書いた作品が作中小説として登場、9年前の自分との共著を果たした。テーマは同性愛。理解できないものへの嫌悪、恐れなど思春期特有の感情が痛々しく、みずみずしい。

「仕事での経験が小説に反映されることもあるし、逆にライブとかで、よりジャニーズらしいことをしたくなる。2人の加藤シゲアキを楽しめて充実しています」

◆小説で学んだこと生かす
30日から始まるTOKIO国分太一MCのTBS系情報番組「白熱ライブ ビビット」(月-金曜午前8時)に金曜レギュラーとして出演が決まり、「社会から得られることが小説の刺激になると思うし、小説で学んだことも生かしたい」と意気込んでいる。

局には「作家としてやってきた加藤さんならではのコメントを」とプレッシャー(?)をかけられたそうだ。番組はワイドショー。芸能人の結婚といったニュースに、現役アイドルがどうコメントするのか注目だ。

◆撮影現場で“スベリ”
「ピンクとグレー」はHey!Say!JUMP中島裕翔(21)主演で映画化され、来年公開される。「女の子が育って嫁に行った感じです」と原作者“先生”は心境を明かす。

撮影現場に「原作者です!」と乗り込んだが「スベりましたね。普通に気を使われて終わりました」と苦笑。「『ピンクとグレー』のモデルは別にぼくじゃないのに、映像を見ていると中島がちょっと自分に見えるのが面白かった」と感慨深そうに語った。



抜粋どころか、ほぼコピペになった件。笑

wktkに又吉さんがゲストに来た時、「火花」買ったって言ってましたもんね。もう読んだかな?
…私も気になって本屋に行った時に探したけど、売ってなかった…
対談とかリレー小説コラボとかできたらいいよね!でも又吉さんは角川ではないんだね…。
書き下ろし作品も入っていて胸熱!!「にべもなく、よるべもなく」かー楽しみ
撮影現場に乗り込んだけど、スベッて気を使われただけというのもシゲっぽい

Amazonではすでに予約開始してました~。